大豆イソフラボン&プエラリア・ミリフィカ情報

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イソフラボンは2型糖尿病に効果あり?

日本人のかかる糖尿病の9割以上がU型糖尿病といわれています。
遺伝的要因のほか、糖分の高いもの、カロリーの高いものなどを食べていたり、運動不足など日々の生活習慣が原因とされています。

1.糖尿病とは?

まず、食事から得られたブドウ糖は、血液に溶けて身体中を巡ります。
これを血糖といいますが、身体の中で分泌されているインスリンというホルモンは、血糖を必要としている筋肉や肝臓などに平等に分配する役割を持っています。
もしもインスリンがなければ、筋肉や肝臓は好き勝手に血糖を吸収してしまい収拾がつかなくなるため、それを防ぐはたらきがあります。
このインスリンのはたらきによってブドウ糖は、私たちの身体のエネルギーとして正しく消費されます。

ところが、何らかの理由でインスリンが不足あるいは正常に働かなくなる「インスリン抵抗性」の状態では、血糖値が上昇してしまいます。
この高血糖な状態が慢性的に続くことを糖尿病といい、糖尿病にかかると神経や網膜、腎臓に影響を及ぼすなどさまざまな合併症を引き起こすことが知られています。
治療法としては、薬の服用や注射などでインスリンを投与するインスリン治療が主に有効です。


2.インスリン抵抗性

インスリンが筋肉や臓器で正常に働かなくなっている状態のことを、インスリン抵抗性といいます。
インスリン抵抗性の状態では、充分な量のインスリンが分泌されていたとしても、効果が薄れて血糖値が下がりにくくなっています。
効果が薄いと、その分大量のインスリンが必要ということになりますから、同じだけの血糖値を下げるためにどれだけのインスリンが必要かを調べることで、インスリン抵抗性の有無が分かります。
インスリン抵抗性の原因はまだ解明されていませんが、一説にメタボリックシンドロームが深くかかわっているといわれています。


3.イソフラボンがインスリン抵抗性を改善する

最近の研究で、イソフラボンや大豆食品の摂取が、インスリン抵抗性を改善することが明らかになりました。
性別や年齢、BMI値などさまざまなグループに分けて調査した結果、イソフラボンの効果が高かったのは閉経後の女性で、かつBMI値が25以上の肥満の人でした。
イソフラボンには、糖の代謝や脂質を下げるなどのエストロゲンと同様の作用があるため、インスリン感受性を高めることが分かっています。

また、動物を用いた実験では、イソフラボンを餌に加えたマウスは、そうでないマウスよりもインスリンの血中濃度が低くなるという結果が得られています。
これは、少ないインスリンで血糖値を下げることができた=インスリン抵抗性を改善することができたことを示唆しています。


4.糖尿病になる前に

糖尿病と診断されてからの生活を見直すのはもちろんのこと、糖尿病にかかる前から予防策を知っておくことも大切です。
肉や甘いものばかりに偏らないバランスの良い食事と、適度な運動、そしてイソフラボンを日常的に摂取する習慣をつけることが、糖尿病予防への第一歩です。

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